ポラリスソリューションズ株式会社

Polaris Agent / AIの業務活用サービス

答えるAIから、業務を進めるAIへ。

社内の権限・ナレッジ・業務システムに接続し、
実務を前に進めるAI業務フロント

導入してすぐにお使いいただける製品です。必要に応じて、お客様の業務に合わせたカスタマイズもお引き受けします。

AIを「使う」のではなく、業務に「組み込む」

主役はAIそのものではなく、業務成果です。

従来の生成AI

  • 質問に答える
  • 汎用的な回答
  • 会話で完結

Polaris Agent

  1. 必要な情報を集める
  2. 権限を踏まえて扱う
  3. システムと連携する
  4. 成果物までつなぐ

AIを業務に組み込むときに、よくあるお悩み

  • 権限に応じた情報制御が必要

    部門や役職によって見せてよい情報が異なる。AIが何でも答えてしまうのは、実務では許されません。

  • 社内ナレッジと業務システムを横断したい

    社内規程、過去事例、業務システムなど、複数の情報源をまたいだ参照が必要です。

  • 回答だけでなく成果物までつなげたい

    質問への回答で終わるのではなく、資料や報告書の作成まで一連で完結させたい。

  • 監査・利用制御を前提に運用したい

    誰が何を使ったかを管理・把握できること。企業利用では不可欠な要件です。

依頼から成果物までの流れ

依頼を受けてから成果物ができるまでの処理を4つの段に分け、段ごとに対応する主要機能を並べました。

入力 処理 出力 質問 社内規程・過去事例 Webページ・ファイル 業務システム NetSuiteをはじめとする Polaris Agent マルチエージェント業務内容に応じて、1〜4 の処理を振り分け 処理の段 対応する主要機能 1必要な情報を集める 2権限を踏まえて扱う 3システムと連携する 4成果物までつなぐ ナレッジ検索 Browser & Code 管理・監査 システム連携 成果物生成 操作ログ 誰が何を使ったかの記録 2 業務システム NetSuite への登録・更新 3 成果物 文書・Excel・画像・ プレゼン資料 4 入力 質問 社内規程・過去事例 Webページ・ファイル 業務システムNetSuiteをはじめとする 処理 Polaris Agent マルチエージェント 業務内容に応じて、1〜4 の処理を振り分け 1必要な情報を集める 2権限を踏まえて扱う 3システムと連携する 4成果物までつなぐ ナレッジ検索 Browser & Code 管理・監査 システム連携 成果物生成 出力 操作ログ 誰が何を使ったかの記録 2 業務システム NetSuite への登録・更新 3 成果物 文書・Excel・画像・プレゼン資料 4

図の番号は処理の段、青い枠の語は下の主要機能の名前です。出力の右の番号は、その出力が出る段です。

業務実装を支える主要機能

  • 1 必要な情報を集める

    ナレッジ検索

    社内情報を横断的に参照し、必要な知見を即座に取得

    社内規程や過去事例などの資料を登録しておくと、質問に応じて該当する資料を参照した回答が返ります。

  • 1 必要な情報を集める

    Browser & Code

    Web閲覧・コード実行・ファイル読取をAIが代行

    Webページの確認、データの集計、添付したファイルの読み取りを、チャットの中で依頼できます。

  • 2 権限を踏まえて扱う

    管理・監査

    利用制御・操作ログ・権限管理の3つを備えています

    それぞれでできることは、下の「管理・監査でできること」に書いています。

  • 3 システムと連携する

    システム連携

    業務システムとAPIで接続し、データを取得。NetSuite ではデータの登録・更新まで自動化

    下の画面は、NetSuite の取引データをもとに取引レポートを作成した例です。

  • 4 成果物までつなぐ

    成果物生成

    文書・Excel・画像・プレゼン資料を自動作成

    作成したファイルは、チャットの画面からダウンロードできます。

  • 1〜4 の全体

    マルチエージェント

    業務内容に応じて最適な処理を自動的に振り分け

    調べもの、データの取得、資料の作成など、依頼の中身によって処理の受け持ちが切り替わります。

Polaris Agent の画面と作成物イメージ

ある取引先との過去1年間の取引について、レポートの作成を依頼した例です。画面の会社名と金額はサンプルデータです。

Polaris Agent のチャット画面。依頼に応じて NetSuite の取引データを取得し、取引サマリー・受注一覧・注意事項と Excel レポートのダウンロード欄を表示している
  1. 依頼

    チャット欄に、作りたいレポートの中身を書いて送ります。

  2. データの取得

    NetSuite から、その取引先の受注と請求のデータを取得します。

  3. レポートの表示

    取引サマリー、受注一覧、未請求の案件の注意事項を画面に表示します。

  4. Excel のダウンロード

    4 つのシートに分けた Excel のレポートを受け取れます。

プレゼン資料の作成例

販売管理システムの明細、会議の議事録、営業日報をもとに経営会議向けの資料を作る場面を想定した、3 枚のイメージです。

Polaris Agent で作成できるプレゼン資料のイメージ(サンプルデータ)

Polaris Agent で作成できるプレゼン資料のイメージ。表紙。右側に資料のもととして販売管理システム・月次会議の議事録・営業日報を載せている(サンプルデータ)
表紙。右側に、資料のもとにした情報を載せています
上期の受注件数のまとめと月次の推移のグラフ(サンプルデータ)
上期の受注のまとめ
粗利率の変化と下期の打ち手 3 つ(サンプルデータ)
粗利率の変化と下期の打ち手

管理・監査でできること

「権限に応じた情報制御」と「監査・利用制御」のお悩みには、次の 3 つで対応します。

  • 権限管理

    社内の資料は、全社・グループ(部門など)・個人の単位で、見える範囲を分けて登録します。AIが回答や資料づくりに使う社内資料も、使う人が見てよい範囲のものに限られます。

  • 操作ログ

    誰が何を使ったかを記録します。管理者は、その記録を後から確認できます。

  • 利用制御

    利用する人と、それぞれの役割(管理者・一般の利用者など)を、管理者が登録・変更します。

動作環境

Polaris Agent には AWS 版と OCI(Oracle Cloud Infrastructure)版があり、お客様の環境に合わせてお選びいただけます。

当社のクラウド構築について

生成AIの価値は、「回答」ではなく「業務前進」で決まる

まずは1つの業務から、価値検証をご一緒します。